研究プロジェクト
2022 年度学事振興資金研究成果論集
持続可能な社会に向けた経済と経営
2022年度成果報告書を以下に掲載しました。
(参考：2021 年度、2018 年度、2017 年度、 2016 年度、 2015 年度、 2014 年度、 2013 年度、 2012 年度)
※執筆者名、論文タイトルをクリックしていただければ別ウィンドウでPDFファイルを参照可能です。
全文．持続可能な社会に向けた経済と経営
永見 尊 「まえがき」
福地 駿乃「CSRとブランド・エクイティ−2次データを利用した既存研究のレビュー −」
（プロジェクト・テーマ「企業の持続可能性に果たすマーケティングの役割」
プロジェクト代表者・高橋郁夫）
濱名 仁美「地域医療の持続可能性―地域医療連携推進法人による信頼関係の構築と制度の未来―」
（プロジェクト・テーマ「医業経営および地域医療の持続可能性を高めるための医療機関連携の実態」
プロジェクト代表者・権丈善一）
脇 拓也「不正防止のための全社戦略の有効性についての考察―収益性・社会性・倫理性の両立について―」
（プロジェクト・テーマ「持続可能な社会と企業のダイナミック・ケイパビリティ」
プロジェクト代表者・菊澤研宗）
王 珏「仮想空間上のブランド・ロゴへの消費者反応に対して社会的混雑が及ぼす影響」
（プロジェクト・テーマ「広告・マーケティング活動とその環境」
プロジェクト代表者・小野晃典）