公認会計士になるには金融庁の公認会計士・監査審査会が実施する公認会計士試験に合格した後、2年間、実務を経験し、また、実務補習を受け、日本公認会計士協会が行う修了考査に合格しなければなりません。税理士になるには国税庁の国税審議会が実施する税理士試験(通常は大学3年次から受験可)に合格し、また、2年以上の実務経験を有していなければなりません。
会計研究室は上記のような会計のプロフェッショナル(公認会計士・税理士)を目指す塾生諸君ないし目指すかもしれない塾生諸君を対象として、ガイダンス、講演会、監査法人見学会等、種々の啓蒙的なイベントを企画・実施しています。
商学部の附置機関である会計研究室は、公認会計士試験の試験対策を主な目的として
設立されましたが、現在では試験対策は行わず、学部・学年を問わず大学院生を含めた
すべての塾生を対象として以下のイベント等を実施しています。慶應義塾のHPや学内の
掲示等でイベントの詳細は告知されますので、興味があるイベントにはぜひ積極的に参
加してください。
・公認会計士制度説明会(4月:日吉)
・広く会計に関係した講演会(春学期2回、秋学期2回:原則的に三田)
・監査法人ツアー(年2回)
会計研究室室長
商学部教授、公認会計士
園田智昭
商学部の研究を集約する商学会では、理論と実証を通じて現代のグローバルな産業社会を把握し、進歩と変革の方法を洞察する目的で、様々な研究発 表や刊行物発行を行っています。
