ゼミ紹介殿堂入りの部屋

卒業生が学生の頃に作ってくれていたゼミ紹介のなかで,毎年,一つ,二つほど,殿堂入りしてもらいます。

 

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(入ゼミ担当作成)

卒業年次
みんなのゼミ紹介

氏名

殿堂入りしたゼミ紹介

4期 山田英美さん作成 2004年3月卒
見込
青木秀太くん 彼らがゼミを引退した後に記します。
加藤かおりさん
神山友宏くん
瀬畑麻衣子さん

3期

椙尾佐知子さん

作成

2003年3月卒

高橋加津也くん

語り調文章を書かせると(日頃のキャラに似合わず)お見事。後に、右腕カップ卒論トーナメントの文章を書いてもらおうと僕に思わせる材料となった、彼の文章のひとつ(他にこれもあり)。卒論のテーマ選びのコツと苦悩がうまくまとめられている。そして、ゼミで得るもの「友人、趣味、モノの見方」は、なるほどっとうならせる。

椙尾佐知子さん

勘が良いというか、なんというか、いつもながら、ゼミの方針、僕の意向を最も的確に捉えてくれている。硬派と軟派の両面を巧みに使い分けることができる彼女の硬派なゼミ紹介。

平本葉子さん

「権丈ゼミのゼミ員は、皆『やるときはやる』という根性があります。わたくしたちゼミ員が本気になると、ちょっとすごいです。・・・。『やるときはやる』からこそ、その後の飲み会がより一層楽しくなるのであり、ゼミ員同士の絆もガッチリと固くなるわけです。権丈ゼミのゼミ員は、勉強するときは本気で勉強し、ハジけるときは本気でハジけるという非常にメリハリのある学生ばかりです。こんな素敵な友達に出会えて、私はほんとうに幸せです」。ゼミの特徴を言い表しているので気に入りました。わたくしが言う、「たまにまじめにやるのは、遊びをおもしろくするため」という意味を良く理解してくれています。

2期

馬場記子さん

作成

2002年3月卒

久田一郎くん

「常に遊び心をもって,進化し続けているゼミ」というキャッチフレーズを生み,「一流のwhy?」という用語を定着させたゼミ紹介。

小南雅子さん

ゼミ代@二代目としてがんばってくれた彼女が作った,Q&A付きの,ほのぼの系ゼミ紹介。

1期

 

2001年3月卒

宮崎雅人くん

ゼミ代@初代のページ。彼が入ゼミ早々に作ったページから,ゼミのマスコット,エコノくんも生まれる。

マスコットのエコノくん