<目次> 1.ブランドは必要なのか 2.ブランドと「ほめられ欲求」の構図 3.流動化した社会は個人ブランドを生み出した 4.ブランドはこうして形成される 5.ブランドに拘束されていく人々 6.ブランドは市場をどう変える 7.どうなる、現代人のブランド依存