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　私たち大学, 2012 ‘Korea-Japan Youth Forum’ 開催

　第14回 ‘Korea-Japan Youth Forum’(韓日大学生学術フォーラム)が
　私たち大学人文キャンパスを含めて淑明女子大学校, 漢陽大学校ソウルキャンパスで
　8月 19日(日)から 23日(首)まで開催された. 

　経営大学の経営教育革新プログラムの一環に毎年開催されている
　‘Korea-Japan Youth Forum’はすべてのプログラムと内容を韓日両国の大学生たちが
　自主的に準備する学生中心の由緒のある行事だ.

　今年韓国では私たち大学経営大学経営学部, 漢陽大学校経営研究会, 
　淑明女子大学校経営学部学生たちが参加したし,
　日本ではゲイ五大学校(慶応義塾大□) 商学部と
　クァンセイがクインデハック(□西□院大□) 総合政策学部, 
　そして野馬拘置大学(山口大□) 経済学部学生たちが参加した.

　初日の 19日には日本学生達の韓国入国歓迎式を含めて翌日ある学術シンポの
　主題発表及び組合わせがあった. 
　20日午前 8時には私たち大学放牧学術情報館で開かれた開会式を始まりに
　9時から本格的な学術シンポが始まった. 
　学生たちは組別討議と発表資料準備及び組別発表を進行したし, 
　午後には討論の結果発表及び授賞があった. 
　23日日本学生達が帰国するまで私たち大学学生たちと日本の学生たちは 
　‘経営’を主題で両国の政策と社会現象を比べて眺める中に, 
　お互いの仲がいい友情を分けて有益な時間を過ごした

　一方, フォーラムに先立って 8月 20日(月) 午前 10時から 12時 30分までは 
　‘Korea-Japan Youth Forum’の参加のために日本学生達を率いて来る
　日本教授たちと私たち大学教授たちとの学術セミナーが開催されて
　幅広い視覚の論文たちが発表された.

　この日学術セミナーでは岡本Daisuke教授(日本慶応大学商学部)の 
　‘CSP-CFP Relationship', 
　FurukawaYasuhiro教授(日本クァンセイがクインデハック総合政策学部)の 
　’Telework and Creativity of White Collar Workers', 
　佐藤大和(日本慶応大学商学部) 教授の 
　‘文化以前のハイブリッドモデル’ 論文発表があった. 
　引き続き私たち大学では韓国を代表して正義校教授(経営学科)が 
　‘R&D Alliances and Product Market Competition', 
　バックゾングチォン教授(国際通常学と)が 
　‘韓国企業の倫理経営実践現況と異意定着のための実践課題に関する研究’, 
　姜令息教授(経営情報学と)が 
　‘プロセスマイニン基盤のプロセスイシュー導出方案’, 
　ホの間教授(経営学科)が 
　‘雇用形態多様化と人的資源管理 : 韓日企業文化の検討’を発表した.

　来年フォーラムでも両国教授及び学生たちの学術交流が
　もっと活発に成り立つのを期待する. 

　- 記事 : 対外協力□広報チームゾヒェウン(300-1493)
　- 写真 : 経営大学
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