アラタ エイコ 荒 田 映 子 教 授
〔論文〕 1.「リースの会計認識と所有権の経済理論」『企業会計』 74(10) 97-108頁,2022年。 2.「コンバージェンスの条件〜比較可能性の観点から」『会計』201(6) 580-593 頁,2022年。 3.「リース会計のコンバージェンスとダイバージェンスー日本基準のゆくえ」『企業会計』71(10), 89-96頁,2019年。 4.「IFRSの果たしうる役割とその限界ーリース会計を題材に」『産業経理』79 (3), 144-154頁,2019年。 〔その他〕 5.「社会規範の標準化がもたらしたものーShyam Sunder (2016)と考える財務報告制度」『企業会計』68(9) 67-73 2017年。 〔論文〕 6.「システミックリスクを回避するための,カウンターパーティ・リスク(CVA, DVA)を考慮したCDS 価格制御試論 : シミュレーションへむけて」(共著)『武蔵大学論集』64 (1),2016年. 7.「リース会計基準変更が法人企業統計に与える影響」(共著)『経済学論集』東京大学経済学会,78 (3),14-48頁,2012年。 〔翻訳〕 8.『アナリストのための財務諸表分析とバリュエーション』(共訳)有斐閣,2018年。 〔その他〕 9.教科書『はじめて出会う会計学 第3版』(共著)有斐閣,2022年。 10.A Game Theory-based Verification of Social Norms: An Example from Accounting Rules, Keio-IES Discussion Paper No. 2022-007. (共著) 所属学会・団体: 日本会計研究学会,法と経済学会(監事),ファイナンス学会 海外歴: 2006〜2007年2月 コロンビア大学ビジネススクール客員研究員(アメリカ) Visiting Scholar, Columbia Business School, Columbia University |