『三田商学研究 学生論文集』執筆要項
慶
應義塾大学商学部
商
学会委員会
『三田商学研究 学生論文集』に執筆を希望する方は,以下の要項にしたがって,原稿を 作成してください。投稿の際は,論文を2部用意してください。
なお,完成原稿の提出時 には,ハード・コピーとフロッピー・ディスクの両方を提出してください。
1.表記
・新仮名遣い,新字 体,当用漢字使用を原則とする。
・句読点は,カンマ (,)とマル(。)を使用する。
・傍点は,該当する文 字の上に打つ。
・和文,漢文では,引 用文にかぎ括弧(「 」『 』)を使用する。
2.書式
(1)本文
B5判9point 明朝体使 用 横一段組み
44字×33行
<Microsoft Word使用の場合>
字送り 9.4p 行送り 17.4p
余白 上27mm 下27mm
右18mm 左18mm
(2)見出し
・論文名 16p 明朝体 左右中 央
上4行,下2行あける
・副題 9p 明朝体 左右中央
・執筆者名 12p 明朝体 右寄せ1字あける
下2行あける
・要約・キーワード 8.5p 明 朝体 左3字下げ 行送り14p
・大見出し 10p 明朝体 左寄せ 1. 2. 3.・・・ 使用
上2行あける
・中見出し 9p 明朝体 左寄せ (1) (2) (3) ・・・ 使用
上1行あける
・小見出し 9p ゴシッ ク体 1字下げ 1) 2) 3) ・・・ 使用
上との間は詰める
(3)注
・8p 明朝体 1字下げ,2行目からは2字下げ。行送り14p
・本文中の該当箇所の 右肩に通し番号を付し,該当ページに脚注として挿入する。
その際,番号は, ワードの「脚注」機能を用いて作成すればよい。
<例> 1 2 3
(4)参考文献
・8p 明朝体 1字下げ,2行目からは4字下げ。行送り14p
・論文末尾に,五十音順あるいはアルファベット順,同一著者のものは発行順に 列記し,文献番号は付さない。
(5)図表
・タイトル 9p ゴシック体 左右中央 図・表は分けて通し番号・タイトルを付し,当該図・表 の上側に記載する。
<例>
図1 制度的多様性の進化プロセス
・図・表内 原則とし て9p 明朝体を使用し,必要に応じて変更する。
3.要約・キーワード作成要領
(1)枚数
・B5サイズ1枚に収める こと
(2)字数
・日本語要約(800字以内)
・日本語キーワード(10個以内)
4.その他
・その他,詳細につい ては,商学会委員会作成の「『三 田商学研究』執筆要項」にしたがう。
・なお『三田商学研究 学生論文集』に掲載された論文については,今後,電子化していく予定 ですので,この点をあらかじめご了承ください。
Part 1.2
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