研究プロジェクト

学事振興資金による研究補助(研究科枠)

2016年度成果報告書
テーマ「世界および地域のビジネス・商業」


2016年度成果報告書を以下に掲載しました。
(参考:2015年度2014年度2013年度2012年度)

※執筆者名、論文タイトルをクリックしていただければ別ウィンドウでPDFファイルを参照可能です。
   
   
全文.2016年度 学事振興資金成果論集 『世界および地域のビジネス・商業』


Ⅰ. 小野 晃典 「まえがき」

Ⅱ. 複雑化する企業環境と管理会計
   プロジェクト代表者 横田 絵理
   
佐藤 正隆 「部門間の情報連携から考察するERPの現状調査」

Ⅲ. 消費者のパッケージサイズ選択行動に関する研究
   プロジェクト代表者 里村 卓也
   
河塚 悠 「直接効用モデルを利用したパッケージサイズ選択行動の分析」

Ⅳ. マーケティングにおける社会ネットワーク視点からの分析
   プロジェクト代表者 濱岡 豊
   
庄 映琮・張 しん妍・馮 昕「グローバル・マーケティングと消費者の価値観:世界価値観調査の分析」

Ⅴ. 国際化時代の消費者とマーケティング
   プロジェクト代表者 高橋 郁夫
   
堀口 哲夫 「マーケティング意思決定者の限定合理性を踏まえた戦略的意思決定プロセスに関する実証研究」

Ⅵ. わが国の流通・マーケティング
   プロジェクト代表者 小野 晃典
   
中村 世名 「競争-協調志向の製品戦略:しっぺ返し戦略の有効性に関する実証分析」

Ⅶ. 日本企業における米国発の経営手法の活用と課題
   プロジェクト代表者 吉田 栄介
   
森 浩気 「日本企業におけるEVAの機能と課題:X社の事例に基づく考察」
 
Ⅷ. インドの家計調査を用いた擬似パネルデータによる家計消費需要関数体系の推定
   プロジェクト代表者 新保 一成
   
眞明 圭太 「インドの家計調査を用いた疑似パネルデータによる家計消費需要関数体系の推定」

 
 
参考.報告会アブストラクト集 (2017年6月17日実施)